新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
12月15日に委員会を開催し審査を進めたところ、この趣旨の条例を制定する必要性についてはおおむね意見が一致したものの、「内容については時間をかけて慎重に議論すべき」という意見や「委員外議員の意見も聞く必要があるのではないか」との意見が出されたため、翌16日に委員外議員にも出席を求めた上で、再度、委員会を開催しました。
12月15日に委員会を開催し審査を進めたところ、この趣旨の条例を制定する必要性についてはおおむね意見が一致したものの、「内容については時間をかけて慎重に議論すべき」という意見や「委員外議員の意見も聞く必要があるのではないか」との意見が出されたため、翌16日に委員外議員にも出席を求めた上で、再度、委員会を開催しました。
やっと兆しが見えてきた頃にコロナ禍となって、実現に至っておりませんが、その後、本市においては、各地域に、地域の方、市民の方がサロンの開催というのをしていただいて、少しずつサロンの場所が増え始めて、様々な取組をしてくださっております。
そして、来年はお大師様の1250年の生誕の記念の大法会も高野町で開催されます。そういうお大師様の大きな法会、そしてそこから続くゴールデンイヤーと言われる3年間を、しっかりと皆さんとともに進んで、いろんなものを築き上げていきたいというふうにも思いますので、どうぞよろしくお願いしたいというふうに思います。 皆様、よい年をお迎えください。ありがとうございました。
そんな丹鶴ホール、11月23日には第76回和歌山県美術展覧会として、県展、ジュニア展の新宮会場として開催され、大変多くの方々の入場があったと聞いております。これは、この後、上富田町、橋本市と会場を変え開催されたのですが、その地元関係者から、ぜひ来年もこちらで開催してほしいとの御意見を預かりました。
県主催の就職フェアでございますとか、相談会の開催等によりまして、福祉人材の確保に係る支援をいただいているところではございますが、人材バンクの運営や人材派遣制度の構築、こういったことを県のほうにお願いしたいと考えているところでございます。
令和4年12月定例会に先立ちまして、去る11月30日に議会運営委員会を開催させていただき、その経過、結果について御報告申し上げます。 会期につきましては、本日より12月22日までの17日間とすることに決定をいたしました。
今年もオンラインの開催ということで、感染に配慮した対応をしておるところでございます。集落と役所の中でいろいろな課題もいただきました。また、いろいろな情報交換もさせていただきました。満額回答というものはなかなかしづらいところもございますが、今後の町施策の中に生かしていきたいというふうに思っておるところでございます。
決算審査特別委員会は、9月9日、13日に開催し、2日間とも議長並びに議会選出監査委員にも同席をいただきました。 審査は、担当課長及び担当職員の出席を求めて説明を受け、活発な質疑応答が行われ、慎重に審査した結果、令和3年度の「一般会計」及び「10特別会計」並びに「水道事業会計」は適正に執行されていると認め、いずれも原案のとおり認定するものと決定をいたしました。
◎生活環境課長(竹田和博君) 議員おっしゃるとおり、まず地域猫活動、これを知っていただく、また市民が関心を持って理解を深めていただく講演会の開催は有効な手段と考えております。 コロナ禍ではありますが、早速企画できるように取組を進めてまいりたいと思います。 ◆5番(岡崎俊樹君) ありがとうございます。
内容は、管内小中学校長、教頭、教育委員会事務局の職員が集まりまして、今後の学校の連携教育について、未来志向で会議を開催しております。 次に、地域との関係についてということで、これは社会教育面になるんですけれども、学校運営協議会を中心としました高野山放課後教室協議会を本年度から立ち上げております。
令和4年9月定例会に先立ちまして、去る8月31日に議会運営委員会を開催いたしましたので、その結果について御報告をいたします。 会期につきましては、本日より9月29日までの24日間とすることに決定をいたしました。
6月30日からの4日間、高野山会議を開催いたしました。金剛峯寺や高野山大学において各セッションが行われて、科学や芸術、デザイン、宗教など多様な分野の専門家が持続可能なよりよい社会の実現に向けた議論を繰り広げていただきました。また、黎明館で開催された東京フィルハーモニー、事前には小学校体育館で管内児童生徒にも見ていただいたんですが、コンサートが行われました。
◎保健センター長(西洋一君) 保健センターでは、新宮市健康づくり地域推進委員会が主催します健康増進事業としまして、平成12年度から年1回新宮市内の名所等を巡る市民ウオークを開催しております。 近年は、新型コロナウイルスの関係で2年間ほど実施できておりませんが、今年度は12月上旬に開催できるように考えております。
例えば手話教室を開催するとか、そういうことを考えられておると思うんですが、その辺をお聞きしたいと思います。 ○議長(松谷順功) 尾家福祉保健課長。 ○福祉保健課長(尾家和代) 失礼いたします。
庁内におきましても、医療センター、保健センター含め、関係課が集まり連絡会を開催し情報共有するとともに、将来を見通した協議、検討を進めていきたいと考えております。 また、行政の力では難しい部分がございます。当然のことながら新宮市医師会、また新宮保健所とも連携を密にし、協力また御尽力いただきながら対策を検討してまいりたいというふうに考えております。
町民の方への情報提供としまして、4月15日に施設の内覧会を開催し、学びの交流拠点施設全体の基本設計の説明や3D映像の鑑賞も併せて行いました。 なお、基本設計の概要につきましては、3月末に町内のほうへ全戸配布もしております。 現在、町民の方からなんですけれども、新しい給食センターを身近に感じる機会を持ちたいということで、給食試食会の開催の相談があります。
まず、事業計画についてでございますが、1の徐福に関する顕彰事業といたしましては、徐福供養式典の開催や徐福に関するPR事業の推進を挙げております。 続きまして、2の徐福に関する研究・交流事業といたしましては、徐福関係資料の収集、日本徐福協会をはじめとした国内外の徐福研究会や関連都市との交流、徐福に関する情報提供、天台烏薬関連商品の販路拡大に関する事業などを挙げております。
高野町会議規則第127条第1項の規定により、令和4年5月27日、ホテルグランビア和歌山で開催されました和歌山県清掃連合会60周年並びに和歌山県環境整備事業協同組合40周年記念式典に大谷副議長を派遣しましたので、御報告します。 これをもって諸般の報告を終わります。 日程第5、常任委員会委員の選任を行います。
本特別委員会は、3月24日及び3月25日の2日間開催し、要求者である大西議員及び当局の出席を求め質疑を行うとともに、屋敷議員からも一身上の弁明を聞き、双方の主張を踏まえ慎重に審査を行いました。 審査に当たって出されました主な質疑等について申し述べます。
◆15番(福田讓君) 懲罰特別委員会を開催する前に、あなたは既に私見が入って、懲罰特別委員会のほとんどの議員も俺を嫌っていると。そういうね、相手の議員、市議会を侮辱しているんじゃないんですかとお聞きしているんよ。お答えください。 ◆1番(大西強君) どう思おうと俺の思想、良心やろう。お前に言われることないやないか。何言うとんのや。